叔母の家の穴が空いたペルシャ絨毯

ペルシャ絨毯とはあまり馴染みがない生活をおくっている者です。ペルシャどころか、フローリングで汚れるので、絨毯もひいていないくらいなので、たまによそに出向きお見かけするぐらいでした。最近ではあまりよそのお家へお邪魔する機会もグッと少なくなった為、なおのことです。そんな生活をおくっている私ですが、10数年前叔母が100万円の絨毯を購入したと聞きました。確かペルシャのそれだったように思います。叔母はたいそうな綺麗好きで、フルタイムで働いていたにも関わらず、うちは常にピカピカ、インテリアも大好きで実家にいる頃はよく、この叔母を訪ねたものでした。いわゆる庶民的な育ちの私ですので、絨毯に100万はちょっと驚きまして、さっそく叔母の家へ遊びにいき、応接間のその絨毯をみせてもらいました。フカフカでとても綺麗なものでした。当時子どもでしたがいわゆる普通の、安い絨毯との違いは歴然です。そののち、この絨毯は叔父にタバコの灰を落とされ、穴が空いたそうですが、当時私は子どもながら、ちょっと憧れました。今も絨毯に100万なんて縁遠い生活を送っていますが、いつかそうなればいいなと妄想します。

ペルシャ絨毯でお部屋を豪華に

ペルシャ絨毯はペルシャ地方と呼ばれた現在のイラン付近で作られる伝統的な絨毯です。素材は羊毛が多いですが、綿もありさらに高級なものはシルクで織られているものです。絨毯の模様は色々ありますが、伝統的な柄には唐草模様や幾何学模様、アラベスク模様などがあります。絨毯は主に女性の仕事で柄が細かいほど織るのに時間がかかり何年もかかるものもあります。女の子がお嫁に行く際にお嫁入り道具としてもたせてもらう伝統があるそうです。日本でもお店がいくつもあり、デパートでも購入することができます。シルク製の高級な絨毯は何百万もするものもあり、作家の名前が入っているのは高級の証だそうです。高価な絨毯でも耐久性がありいつまでもその光沢は素晴らしくリビングなどに敷くとお部屋がぱっと明るくなり豪華になるとともに高級感を演出することができます。

ペルシャ絨毯のイメージと手入れ方法

私の中でペルシャ絨毯がある家イコールお金持ちというイメージがあります。その理由は実際の金額というよりあの豪華な模様からくる印象だと言えます。ちなみにペルシャ絨毯とは昔ペルシアと呼ばれていた国、今でいうところのイラン周辺で作られている絨毯で非常に芸術性の高い優れた美術工芸品だということが出来ます。でも汚したらと思うと怖いし手入れも大変そうですね。ちなみに湿気に非常に弱いので同じ場所におくのも良くないそうです。置く場所もローテーションする必要があるから必然的に広い家にしか置くことが出来ないということです。絨毯自体が大きいし、定期的に動かすのならその上に家具を乗せることも出来ません。それを最低2箇所は置くスペースを確保なんて普通の家では難しいのです。飲み物をこぼしてしまった場合は乾いた布で叩くといいそうです。拭くと広がるので止めておきましょう。

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